2010年05月04日
端午の節句に粽・柏餅~!
風が心地よく、青い若葉がまぶしいほどに
いいお天気の秘窯の里・大川内山です。
こどもの日を明日に控えて・・・大川内山の
鯉のぼり達も気持ちよさそうに元気に泳いでいますよ。
明日は、5月5日、男の子の成長を祝う、
こどもの日「端午(たんご)の節句」 です。

端午の節句のお菓子には、
「粽・ちまき」は、中国伝来のもので、
端午の節句とともに日本へ入ってきたようです。
ちまきは、餅米やうるち米を笹の葉で包んで蒸した物で
厄払いの意味が込められています。
「柏餅」は、柏の葉は新芽が育つまで
親葉が枯れずに見守っていることから
家系がたえない象徴として尊ばれ、
その葉を使ってつくる柏餅は端午の節句に
欠かせないお菓子です。
粽・ちまきと柏餅を添えておもてなしです~
(器・・・菖蒲絵コツプ・端午皿)
いいお天気の秘窯の里・大川内山です。
こどもの日を明日に控えて・・・大川内山の
鯉のぼり達も気持ちよさそうに元気に泳いでいますよ。
明日は、5月5日、男の子の成長を祝う、
こどもの日「端午(たんご)の節句」 です。

端午の節句のお菓子には、
「粽・ちまき」は、中国伝来のもので、
端午の節句とともに日本へ入ってきたようです。
ちまきは、餅米やうるち米を笹の葉で包んで蒸した物で
厄払いの意味が込められています。
「柏餅」は、柏の葉は新芽が育つまで
親葉が枯れずに見守っていることから
家系がたえない象徴として尊ばれ、
その葉を使ってつくる柏餅は端午の節句に
欠かせないお菓子です。
粽・ちまきと柏餅を添えておもてなしです~
(器・・・菖蒲絵コツプ・端午皿)