2008年10月31日
明日から鍋島藩窯秋まつり
明日から鍋島藩窯秋まつりがはじまります。
お天気もよさそうです・・・・・・

農産物なども販売ありまります。今・・準備中でした。
伊万里鍋島焼会館でもお食事ができるようになっていますので
メニューもたくさんあります・・・
私が今から食べるホットケーキ(お昼食)です~~!
お天気もよさそうです・・・・・・


農産物なども販売ありまります。今・・準備中でした。

伊万里鍋島焼会館でもお食事ができるようになっていますので
メニューもたくさんあります・・・
私が今から食べるホットケーキ(お昼食)です~~!
2008年10月30日
卑弥呼のアップ


昨日に、「卑弥呼」のブログを書いたのですが、もっと詳しく
鍋島の絵付けを見てほしいと思って、大きめにアップしました。
卑弥呼は展示室に飾ってありますので
大川内山の散歩のおりには、実物を見にお越しください。
2008年10月30日
卑弥呼が帰ってきました
昨日、嬉しいニュースがあったのです。
実はあの「卑弥呼」がうちの展示室に帰ってきました。
写真の「卑弥呼」は15年前よりウェルサンピア伊万里に
お貸ししていたものです。
伊万里に観光に見える方々に喜んでもらえるようにと提供した物です。
ウェルサンピア伊万里の経営者が変わり、12/1より新しくリニューアルされ
営業されるようです。
「卑弥呼」もたくさんの方々に愛されて・・・・感謝して~~ます。
有難うございました。
すっかり卑弥呼のことで、肝心なお知らせを忘れるところでした。
鍋島藩窯秋まつりのお知らせ
いよいよ11/1(土)から11/5(水)
● 伊万里・秘窯の里 史蹟めぐり スタンプラリー
史蹟八ヶ所に設置してあるスタンプをすべて押した方は抽選で
窯元の焼物を31人の方にプレゼントされます。
●秘窯の里陶板もみじ弁当 完売しました。
お弁当のない方は・・・別にうどんコーナーなどいろいろあります。
●31件の窯元新作めぐりをされたらいかがでしょうか
●和紋洋食器新作展
会場 (伊万里・有田伝統産業会館)
● 筆供養が11/4(火)にございます。
●鍋島藩窯公園などの散策・・・ここからの眺めもいいですよ。
我社ではおもてなしを御用意しております。
お越しの折には、「ブログをみました」と、声をかけて下さい。
これは去年のおもてなしの写真です。
今年はどんなおもてなしか
楽しみに来てください。お待ちしております。
まだまだ準備があり・・・・・・忙しいです!
実はあの「卑弥呼」がうちの展示室に帰ってきました。
写真の「卑弥呼」は15年前よりウェルサンピア伊万里に
お貸ししていたものです。
伊万里に観光に見える方々に喜んでもらえるようにと提供した物です。
ウェルサンピア伊万里の経営者が変わり、12/1より新しくリニューアルされ
営業されるようです。
「卑弥呼」もたくさんの方々に愛されて・・・・感謝して~~ます。
有難うございました。
すっかり卑弥呼のことで、肝心なお知らせを忘れるところでした。
鍋島藩窯秋まつりのお知らせ
いよいよ11/1(土)から11/5(水)
● 伊万里・秘窯の里 史蹟めぐり スタンプラリー
史蹟八ヶ所に設置してあるスタンプをすべて押した方は抽選で
窯元の焼物を31人の方にプレゼントされます。
●秘窯の里陶板もみじ弁当 完売しました。
お弁当のない方は・・・別にうどんコーナーなどいろいろあります。
●31件の窯元新作めぐりをされたらいかがでしょうか
●和紋洋食器新作展
会場 (伊万里・有田伝統産業会館)
● 筆供養が11/4(火)にございます。
●鍋島藩窯公園などの散策・・・ここからの眺めもいいですよ。
我社ではおもてなしを御用意しております。
お越しの折には、「ブログをみました」と、声をかけて下さい。

これは去年のおもてなしの写真です。
今年はどんなおもてなしか
楽しみに来てください。お待ちしております。
まだまだ準備があり・・・・・・忙しいです!
2008年10月29日
陶工無縁塔

大川内山が今日まで窯の炎が絶えなかったのは、そのかげには無縁陶工の
方々の働きがあったからこそではないでしょうか。
その昔この地で窯を築いた高麗陶工や、御用窯陶工、その他無名陶工達
がこの地に眠っています。
昭和十三年に大川内山自身の市川春吉氏の支援により、区民の手によって
無縁墓を掘り起こし、霊峰青螺野山に続く山麓(ふもと)の現在地に移霊の
ピラミッド型の寄せ墓が造くられました。
それ以来毎年、四月には大川内山区民による無縁墓慰霊祭が行われて
います。
鍋島藩窯秋まつり こちらをクリック→ 伊万里鍋島焼協同組合
2008年10月28日
やっと咲きました!

めっきり朝夕は肌寒くなりました。椿が咲きはじめています。
椿は大変品種の多い花です。日本産の品種だけでも2000種以上は
あるといわれています。椿ほど魅力的な花は少ないのではないでしょうか。
花色と花形の多彩さ・多様さ・艶葉のしっとりとした落ち着き秋から春まで
咲き続ける椿は私たちを和ませてくれます。

椿はお茶のお稽古でも・・・茶花として愛されています。
花の名・・・・・・藤袴 椿(西王母)さいおうぼ
2008年10月27日
一足早く紹介
鍋島藩焼秋まつりに、和紋洋食器新作展に
出展する我社の器を一足早くご紹介します。
伊万里窯元14社が伊万里鍋島焼の伝統的文洋を、
新しい穏やかな形状の洋食器に、暮らしの中の食器
として調和するよう新たな文様を工夫し絵付けした
新作展示をします。

鍋島藩窯秋まつり こちらをクリック→ 伊万里鍋島協同組合
2008年10月27日
岳神社に登りました
岳神社に登ってきました・・・

この岳神社は伊弉諸命(いざなぎ)・伊弉再命(いざなみ)である。
伝承によれば人皇七十六代近衛天皇の久安四年(1148)辰二月、
鎮西八郎為朝が黒髪山の大蛇退治の時、暫くこの巌窟内に参籠
して、祈願したとある。江戸時代には藩主鍋島直茂公が藩窯御祈願
と定められた。現在は五穀豊穣・陶山繁栄・無病息災・家内安全など
ご祈願をして頂いています。
特に のどの神様としても知られています。
大川内山窯元の南に一の鳥居がある。
神社まで四つの鳥居をくぐり、坂道と石段389段の石段を登りますと
伊万里全景が見渡せる所があります。
素晴らしいの一言です・・・伊万里湾を一望できます。
ここは私がお勧めするスポットの一つです。

鍋島藩窯秋まつりこちらをクリック→鍋島焼協同組合

この岳神社は伊弉諸命(いざなぎ)・伊弉再命(いざなみ)である。
伝承によれば人皇七十六代近衛天皇の久安四年(1148)辰二月、
鎮西八郎為朝が黒髪山の大蛇退治の時、暫くこの巌窟内に参籠
して、祈願したとある。江戸時代には藩主鍋島直茂公が藩窯御祈願
と定められた。現在は五穀豊穣・陶山繁栄・無病息災・家内安全など
ご祈願をして頂いています。
特に のどの神様としても知られています。

大川内山窯元の南に一の鳥居がある。
神社まで四つの鳥居をくぐり、坂道と石段389段の石段を登りますと
伊万里全景が見渡せる所があります。
素晴らしいの一言です・・・伊万里湾を一望できます。
ここは私がお勧めするスポットの一つです。

鍋島藩窯秋まつりこちらをクリック→鍋島焼協同組合
2008年10月26日
おかみの直筆
おかみの直筆は先日出かけた、天ヶ瀬温泉の宿のおかみさんです。
旅館のおかみさんのおこころづかいに~~~感激です。
お客様お一人お一人に
「お地蔵さま」の絵~~枕もとへそっと・・・旅の疲れをゆっくりとおやすみください~~
朝食にも・・・・・今日も楽しい旅ができますように~~
お地蔵さんの絵が~一人一人のお客様に微笑みかけているようです。
しかもこの絵は、おかみさんの直筆でした。
高塚地蔵様が、近くにありお参りのお客様が多いので
お地蔵様がトレードマークになっているのでしょうね。
ちょっとしたお心づかいが、とてもやすらぎを感じました。
天ヶ瀬温泉の起源は全国的にも珍しい
天然湧出温泉 です。
天ヶ瀬駅から降りたらすぐの所に「寒かったでしょう」とばかり・・・
手を暖める温泉がありました。

2008年10月25日
紅葉まじかな大川内山の秋
関所の左側より陶工橋を渡れば
そこには唐臼小屋があります。
唐臼小屋は当時、陶石を砕いていた唐臼が復元されて、
1分おきに、3つの唐臼が交互に水の流れを利用して砕いています。
水の流れる音が・・・・・秋の大川内山を感じます。
唐臼小屋の下には池があり、鯉がゆったりと泳いでいます。

今朝の陶工橋には朝靄がうっすらと・・・・これも大川内山の秋です。

鍋島藩窯秋まつりはこちらをクリック→ 鍋島焼協同組合
2008年10月24日
大切な柿

今年もお店の片隅に大切に育てている「柿」
今日~~はじめて一個ちぎり・・・・・・
この柿の木に20個もなりました。
途中で選定をして美味しく、大きく育つようにと願いをこめています。
だれよりも早くにパクリ・・・・・・なんと甘い こと
あと19個しかない・・・・・・・・美味しいものは早めに~~
我が家の柿とは思えないほど最高goodです。

「桃栗3年柿8年」とか言いますよね・・・・・
柿の木を植えてようやく数年前から生りはじめた柿は
秋の味覚を我が家にいち早く届けてくれる愛する柿です。

来年も美味しい柿がなりますように~~~。
2008年10月23日
大川内浮立のお出迎え~~

今日は伊万里くんち、町では伊万里トンテントンで賑わっています。
大川内山では昨夜の雨もあがり、今日は朝早くより浮立が行われました。
はじめに神事がはじまり
それぞれ(正力坊・吉田・福野・大川内山)の神社に奉納浮立をされます。
郷土氏神、大川内山の岳神社まつりを奉納浮立として昔から西谷4区
のお伴浮立が4年に1度当番区大名の行事として続けられています。
鍋島藩窯が大川内山に移設されたのが延宝3年1673年とされ今から
330年の事である。今日まで続けられています。


吉田区民の皆様朝早くから一日中お疲れ様でした。
2008年10月22日
いざ「献上」へ!
昨日は長崎・島原城で島原市長へ「献上」してきました。
鍋島藩窯秋まつり の一貫で往事を偲び
塚部芳和伊万里市長、徳永直也伊万里鍋島焼協同組合理事長ら
1 0人が古式にのっとり、かみしも姿で城主役吉岡庭二郎島原市長
に手渡してきました。

鍋島献上の儀を20年来、九州各県知事・中国・韓国・アメリカ大使館
経済産業大臣等に献上してきました。4年前からお城のあるところに
献上することになり、昨年は世界遺産である姫路城に献上しました。
島原城の献上の儀、皆様~~お疲れ様でした。
献上の品は鍋島焼伝統産業会館に飾ってございますので
散策される際にご覧下さい。
今日ぐらいから少し肌寒くなってまいりました
青螺山もすこしづつ色づいてきております・・・・・・
鍋島藩窯秋まつりには皆様おでかけ下さい。
鍋島藩窯秋まつり の一貫で往事を偲び
塚部芳和伊万里市長、徳永直也伊万里鍋島焼協同組合理事長ら
1 0人が古式にのっとり、かみしも姿で城主役吉岡庭二郎島原市長
に手渡してきました。

鍋島献上の儀を20年来、九州各県知事・中国・韓国・アメリカ大使館
経済産業大臣等に献上してきました。4年前からお城のあるところに
献上することになり、昨年は世界遺産である姫路城に献上しました。
島原城の献上の儀、皆様~~お疲れ様でした。
献上の品は鍋島焼伝統産業会館に飾ってございますので
散策される際にご覧下さい。
今日ぐらいから少し肌寒くなってまいりました
青螺山もすこしづつ色づいてきております・・・・・・
鍋島藩窯秋まつりには皆様おでかけ下さい。
2008年10月21日
秋の旅・・・・・

雄大な湯布岳に囲まれた湯布院へ行ってきました~~~♪
普通の日にもかかわらず~~たくさんのお客様が・・・・・・
まずはお昼食を予約していた~~亀の井旅館「湯の岳庵」へ
食べる前にシャツター忘れずに・・・・・パチリ・・・・いただきます。
湯の岳庵の弁当・・・・上品な味付けできのこがいっぱい~~おいしい・・・♪

湯布院の町を散策へ~~~
由布岳が一面に一日中綺麗な姿をみれるのは年間うちに
80日ぐらいしかないと知り~~びっくりです。
いつもは霞んでいたりする日が~~~多いようで・・・・
ラッキー日~~~いいことがありそうなあ・・・・・・・

一度は乗ってみたかった~~人力車
なんと~~ながめのいい事~私達重たくないかしら~~いいながら
お兄さんの解説付で~~~優雅な気分~~
又違った湯布院がみれて~~良かったわ・・・・・・♪♪♪~~

湯布院にはたくさんの美術館などがありますね。
今度は車でゆっくりと出かけたいですね~~。
2008年10月20日
トンバイベイとは?

トンバイベイとは
昔、窯(焼物)を焼いていた薪(まき)窯の時代のレンガを
利用して作った塀(へい)をトンバイベイといいます。
このトンバイベイでよく写真を取られる方々がいらっしゃいます。

この石碑は・・・・南無妙法蓮華経日蓮大士碑
文化5年(1808年江戸時代中期)
今からなんと200年前に建ててある石碑です。
この大川内山では昔から日蓮宗の信者が多かったようです。
今まで大川内山を見守っていただいてありがたいものです。
いろいろ調べていくことで~~
大川内山の歴史の深さを感じとっています。
鍋島藩窯秋まつりについては、こちらをクリックしてください→鍋島焼協同組合
2008年10月19日
いらっしゃいませ~~~~

お客様に「いらっしゃいませ」としっぽを・・・・・
ふりふり~~愛きょう振りまく・・・・我が家の愛犬ムク(雄) 4歳
毎日、ご主人さまと~~自宅から会社までご出勤へ~~
今日もお客様に~~「いらっしゃいませ」とごあいさつ・・・・・忙しいなあ~
得意といえば~~横目で じ・ろ・りとみるのが
なんとも・・・・・可愛いい。
最近・・・メタボぎみなので・・・おやつは控えめに・・・・・
アアア・・・・貴重な、お・や・つ~~~~いただきます。
毎日~~愛犬「ムク」に癒されて~~います。
2008年10月18日
可愛い~~お土産
可愛い~~入れ物 な~あ~に?
友達がカナダのお土産にと~~いただきました。
これは~~メイプルシロップでした。
雪深いカナダのケベック州では500年も前から春の気配を感じ取ると
かえでの樹液をじっくりと煮詰めて自然の甘い香りを
漂わせるメイプルシロップを作ります。
なんとこれは~~びっくりかえでの樹液でできてるメイプルシロップです。
お味は~~蜂蜜とは違うなあ~~黒蜜のような味かなあ~~
さっそく朝~ホットケーキを焼いたうえに~と~ろ~りとかけて
美味しく頂きました。

その時いただいたかえでの形のクッキーもメイプルクリームを
サンドしたクッキーでした~いっきに皆でいただいて~~
美味しかったです・・・・・・
カナダのいろんな話を聞いて~
旅をするならカナダへあの綺麗な7色のオーロラの輝きを
見に行ってみたいなあ~~
2008年10月17日
お出迎え~~鍋島藩窯橋
鳳凰(ほうおう)の陶板の鍋島藩窯橋~~
この橋がたくさんの方々をお出迎えをしています。
この橋はどこにあるか~~わかりますか。
この鳳凰の絵は鍋島染付といいます。
鍋島焼について少しお話します。~~
鍋島・伊万里焼には 3つに分類できます。
● 色鍋島 光沢のすぐれた白磁の肌に渋い染付と赤・緑・黄の
三色を基調として、美しい上絵が描かれています。
● 鍋島染付 呉須の藍色で描かれており、色鍋島のあでやかさと
異なりおちついた雰囲気の色合いです。
● 鍋島青磁 青磁原石を細かく砕いた釉薬をかけて焼き
上げたもので自然の青翠色の光沢が神秘的な美しさを
かもし出しています。
大川内山のいろいろな所で~~
鍋島藩窯橋のような焼き物に出会えますので
その焼き物がどの種類(色鍋島・鍋島染付・鍋島青磁)にあたるか
散策していただければ~~
また違った大川内山の魅力を感じとっていただけると思います。

鳳凰の陶板は~~この鍋島藩窯橋の裏側に描かれています。
鍋島藩窯秋まつりについては、こちらをクリックしてください。→鍋島焼協同組合
2008年10月16日
やった~~渋皮煮
今年は栗が豊作なのでしょうか~~~~
栗を沢山にいただきましたので~
伊万里くんちのおこわの分量だけ皮をむきましたが~~
まだまだ、かなり~~たくさん残ったので~~
あの渋皮煮に挑戦することに~~
今まではいただいた渋皮煮は食べたことがあるものの~~
自分が挑戦するのは~~なんと~~は~じ~め~てです。
ここまで~~皮をむくのが~~大変だった
ア~~疲れた。
栗むき機が~~ほしいなあ~~
美味しくいただくにはひとてまも~ふたてまも入りますね。
渋皮は湯がき捨てる事~3~4回、湯がき捨てきれいに洗い
栗に水でことこと煮て~砂糖を入れて~弱火でしばらく煮る。
煮上ってから~~冷めてのち照りにみりんと薄口醤油少々をいれる
何度なく味見ばかりしていたので~~だんだん栗が減ってきてしまい~
今度挑戦するときはたくさんに作ろうと~~
今日~~私が挑戦した栗渋皮煮の~~出来上がりです。
2008年10月15日
「献上品」 完成

大川内山では11/1(土)~11/5(水)に開催される
「鍋島藩窯秋まつり」合わせて献上品が完成
献上品は
江戸時代に将軍家へ献上した鍋島焼を現代風に再現した酒器
「色絵青海牡丹文瓶子」~~(いろえせいかいはぼたんもんへい し)
瓶子は毎年、城がある自治体の首長に順番に贈っており、
今年は長崎県島原市の吉岡市長に献上されます。

瓶子は、8月から下旬に40時間かけて登り窯の薪窯で本焼きし、
細密な海の波を「墨はじき」という独特の手法で表現、
牡丹の伝統的な文様を鮮やかに描いてあります。
ろくろから焼成まで全ての工程は手作業で行われます。
献上は今まで30回の自治体の献上してあります。
一番上の写真は昨年、国玉姫路城 石見利勝市長に献上している
写真です。
昨年の献上の瓶子は伝統産業会館に飾ってありますので
行かれる時にはみてください~~鍋島の技法を~~
伊万里・鍋島焼が多く方々に知っていただければと~~思います。
2008年10月14日
秋~~いちおし

秋になれば~~やっぱり栗
この時期になると~~無償に食べたくなるロジエのマロンパフェ
丁度、奥様が栗の皮むきをされていて~
かなり大きくて・新鮮・厳選された新栗だけを使い
じっくり3日間ほどに煮込んでいるとか~~
なんと手間がかかっているなあ~~。
マロンパフェは~~秋のいちおしのひとつです。
コーヒーは赤の四角お盆(アンティーク)100年前の赤の盆~~びっくり
又この赤の盆がコーヒ合ってますね~~。
アンティークのコーヒ碗には古伊万里やマイセンやドレスデンの
その中にドレスデンの天使を彫刻したおしゃれなコーヒ碗が
私の目に入ってきて~~口あたりのコーヒ碗に花・天使彫刻してあるのです。
素晴らしい~~これでコーヒーが飲めたらなあ~~
ロジエに行かれたら~~天使の彫りコーヒ碗を目にして下さい。
焼き物談義にはマスターすごいですよ。
しあわせなひと時~~~感謝。